任意売却と通常売却の違い

query_builder 2023/12/22
コラム
32

任意売却と通常売却は、不動産を売却する方法としてよく比較されます。
それぞれの特徴を知っておくことで、後悔のない不動産売却ができるでしょう。
そこで今回は、任意売却と通常売却の違いについて解説します。
▼任意売却と通常売却の違い
■債権者の合意の有無
任意売却を行うには、債権者に相談して売却の承諾を得る必要があります。
債権者は任意売却によって回収できる金額と、強制執行や競売によって回収できる金額を比較し、受け入れるかどうか判断します。
通常売却を行う際は、債権者の合意は必要ありません。
ただし不動産に抵当権が設定されている場合は、売却代金から抵当権額を優先的に支払わなければなりません。
売却代金が抵当権額よりも少ない場合は、残りの債務を返済する義務があります。
■売却価格の決定権の違い
任意売却の売却価格は、債権者が決定します。
債権者は不動産の市場価値や需要などを考慮し、できるだけ高く回収できる価格を設定します。
所有者は債権者が提示した価格に同意するか否かを選択できますが、交渉する余地はほとんどありません。
通常売却の売却価格は所有者が決定し、不動産の状況や市場動向などを分析し、希望や目的に応じて価格を設定します。
▼まとめ
任意売却と通常売却の違いは、債権者の合意の有無と売却価格の決定権にあります。
目的や状況によって適した売却方法が異なるため、専門家に相談してご自身に合った方法を選びましょう。
当社ではこれまでの経験で培ったノウハウを活かして、お客様に最適な提案をいたします。
不動産売却を検討中の方や売却方法でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

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